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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 秋田県大館市十二所 |
| 座標 | 北緯40度12分48秒 東経140度38分35秒 / 北緯40.21339度 東経140.64297度 / 40.21339; 140.64297座標: 北緯40度12分48秒 東経140度38分35秒 / 北緯40.21339度 東経140.64297度 / 40.21339; 140.64297 |
| 交通 |
鉄道 : 花輪線大滝温泉駅下車 路線バス : 秋北バス大館 - 花輪線・大滝温泉町バス停下車 |
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉 |
| 宿泊施設数 | 2 |
| 外部リンク | 大滝温泉郷 |
大滝温泉(おおたきおんせん)は、秋田県大館市(旧国出羽国、明治以降は旧羽後国)にある温泉。温泉は米代川沿いにあり、JR花輪線大滝温泉駅から近い[1]。
泉質
[編集]市が集中管理し、各温泉に配湯する形態をとる[2]。
温泉街
[編集]1998年(平成10年)時点では12軒の旅館があったが[3]、2025年現在では営業ホテルは1件、他に簡易宿泊所及びスポーツ施設を持つ秋田県北部老人福祉総合エリア、日帰り温泉、足湯がある[4]。
また大滝温泉郷には含まれないが、米代川対岸にある秋田労災病院が入院患者向けに独自の温泉を提供している。
歴史
[編集]大同年間807年の八幡平噴火の際に湧き出たといわれている。伝説によれば、その昔1羽の傷ついた鶴が快復して飛び立った芒野(すすきの)に、温泉が湧いていたので、鶴の湯、芒の湯(すすきのゆ)と名付けたといわれている。
紀行家の菅江真澄が1802年(享和2年)の年末から数ヶ月間滞在し、紀行文『すすきのいでゆ』を記した[5]。
1866年(慶応2年)に秋田藩主佐竹義堯(よしたか)が百数十名の供の者を従えて湯治に訪れたという記録もある[6]。
1990年代には、ふるさと創生事業を活用して湯夢湯夢(とむとむ)の里整備事業が行われ、ふるさと広場やカリヨン(音の鳴る木)、公衆浴場、飲食施設「湯夢湯夢の家」のほか、ウォータースライダーを備えた温水プールなどが整備された[7][8][9][10]。
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ↑ “大館市どこでも博物館 No.32 大滝温泉・大滝薬師神社 ”. 大館どこでも博物館.. 2025年9月5日閲覧。
- ↑ 「ア〜いい湯だな」『広報おおだて』第756巻、大館市、2000年9月1日、4-5頁。
- ↑ 「大館は温泉の宝庫」『広報おおだて』第701巻、大館市、1998年5月16日、2-4頁。
- ↑ “大館市HP 大滝温泉郷 ”. 大館市. 2025年9月5日閲覧。
- ↑ 「大館歴史散歩 菅江真澄の見た大滝」『広報おおだて』第493巻、大館市、1989年9月16日、8頁。
- ↑ “秋田ふるさと検定対策 大滝温泉郷 ”. 秋田コア ビジネスカレッジ. 2025年9月5日閲覧。
- ↑ 「ふるさと創生 大滝温泉蘇生事業本格始動」『広報おおだて』第510巻、大館市、1990年6月1日、2頁。
- ↑ 「湯夢湯夢の里に露天ぶろオープン」『広報おおだて』第558巻、大館市、1992年6月1日、2頁。
- ↑ 「完成しました温水プール 「湯夢湯夢の里」に新たな魅力」『広報おおだて』第572巻、大館市、1993年1月1日、8頁。
- ↑ 「湯夢湯夢の里に飲食施設 「湯夢湯夢の家」オープン」『広報おおだて』第612巻、大館市、1994年9月1日、7頁。
関連項目
[編集]- 日本の温泉地一覧#秋田県
- 雪沢温泉、大葛温泉、矢立温泉、日景温泉 - 同じく大館市の温泉
外部リンク
[編集]- 大滝温泉郷 - 大館市
