◐ Shell
reader mode source ↗
コンテンツにスキップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
B'z > 作品リスト > GOLD (B'zの曲)
「GOLD」
B'zシングル
初出アルバム『The Ballads 〜Love & B'z〜
B面
  • ultra soul 〜Splash Style〜
  • まっかなシルク
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル
時間
レーベル Rooms RECORDS
作詞 稲葉浩志
作曲 松本孝弘
プロデュース 松本孝弘
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 2001年8月度月間2位(オリコン)
  • 2001年度年間27位(オリコン)
B'z シングル 年表
  • GOLD
  • (2001年)
The Ballads 〜Love & B'z〜 収録曲
Everlasting
(13)
GOLD
(14)
SNOW
(15)
ミュージック・ビデオ(Short ver.)
「GOLD」 - YouTube
テンプレートを表示

GOLD」(ゴールド)は、日本音楽ユニットB'zの楽曲。2001年8月8日にRooms RECORDSより32作目のシングルとして発売された。

概要

[編集]

前作「ultra soul」が「」であるのに対し、本作は「」という意味が込められている[2]

ジャケット写真は、ロゴの形に合わせてライン・ストーンを貼り、クロス・フィルターを使用して撮影したもの[3]

前作『ultra soul』と同じくオリコンチャートで2週連続1位を獲得した。

収録曲

[編集]
12cmCD
全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘・稲葉浩志。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「GOLD」(ストリングス&ホーンアレンジ:池田大介)稲葉浩志松本孝弘
2.ultra soul 〜Splash Style〜」稲葉浩志松本孝弘
3.「まっかなシルク」稲葉浩志松本孝弘
合計時間:

楽曲解説

[編集]
  1. GOLD
    • ストリングスを全面的に出したバラードナンバー。オーケストラのインストから始まる[4]。前作「ultra soul」と同様に『世界水泳福岡2001』大会テーマソングであり、その『世界水泳福岡2001』のために書き下ろされた楽曲。制作にあたってタイアップ先からは、「ultra soulで盛り上げていただいているので、次は表彰式にふさわしい劇的な曲を」というリクエストがあったとのこと[5]
    • 2023年のインタビューで「すぐに作詞できた曲はありますか?」という問いに対し、稲葉は本曲を上げている。先に世界水泳のテーマ曲となった「ulrta soul」が「本番に向けてのアスリートの気持ちを想像して書いた」と前置きし、その後に制作した「GOLD」は「urtra soulの対」「裏と表」「試合前と試合後」のようなノリで作詞が進められたため、書きやすかったと振り返っている[6]
    • 12thアルバム『GREEN』には未収録となり、バラードベスト・アルバムThe Ballads 〜Love & B'z〜』でアルバム初収録となった。
    • MVは『B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』を行っていた札幌ドームで撮影され、ライブに関わるスタッフにスポットを当てたものとなっている[7]
    • 音楽番組では『ミュージックステーション』、『ミュージックステーションスーパーライブ』で計2回披露された。『ミュージックステーションスーパーライブ2001』では「ultra soul」と共に披露した[8][9]
    • 同年のアルバムツアー『B'z LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』(ドーム公演)で未発表曲として演奏された。2001年に行われた『B'z LIVE-GYM in Hong Kong 2001』以降長らく演奏されていなかったが、2013年に行われた『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』で約12年ぶりに演奏され、2020年に行われた無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDay3でも演奏された[10][11]
  2. ultra soul 〜Splash Style〜
    • 前作「ultra soul」のアレンジバージョン。
    • 1番はほぼアコースティックバージョンとなっており、2番から原曲通りエレクトリック・ギターが加わるが音量はかなり抑えられている。
    • また間奏ではサンプリングの使用や新たなパートの追加、さらに本来のギターソロが削除されアウトロに新たなソロが追加されるなど編集された箇所も多く、アコースティック・ギターのサウンドをメインとしたリミックス作品といった趣向となっている。
  3. まっかなシルク

タイアップ

[編集]

参加ミュージシャン

[編集]

収録アルバム

[編集]

GOLD

ライブ映像作品

[編集]

GOLD

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. 後に稲葉のソロ曲「TRASH」「あなたを呼ぶ声は風にさらわれて」でも使用された。

出典

[編集]
  1. GOLD ALBUM他 認定作品 2001年8月度」『THE RECORD』No.503、日本レコード協会、2001年10月、12頁。 
  2. 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年、156頁。 
  3. 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories II』エムアールエム、2013年、137頁。 
  4. B’z 大会の感動シーンはこの曲で”. オリコン ENTERTAINMENT SITE. オリコン株式会社. 2001年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月20日閲覧。
  5. 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories II』エムアールエム、2013年、78頁。 
  6. 蔦谷好位置 (2023年3月25日). 【蔦谷好位置①】稲葉浩志との音楽対談 / B’z誕生のきっかけ /稲葉がボーカルになったきっかけは掛け声の高さ?【J-WAVE・WOW MUSIC】 (ラジオ番組). MUSIC FUN!. 該当時間: 9m44s. 2024年8月16日閲覧.
  7. 青木優『B'z The Best XXV 1999-2012』(MUSIC VIDEOのライナーノーツ (初回限定盤に付属))VERMILLION RECORDS、2013年。 
  8. 出演者ラインナップ(2001.08.03.FRI)”. テレビ朝日. 2025年4月13日閲覧。
  9. 出演者ラインナップ(2001.12.28.FRI)”. テレビ朝日. 2025年4月13日閲覧。
  10. B'z無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day3」レポート”. ローソンチケット. 株式会社ローソンエンタテインメント. 2020年11月21日閲覧。
  11. “B'z、無観客配信ライブ『Day3』 "道は違っても ひとりきりじゃないんだ" 今だからこそより響くメッセージ”. SPICE. イープラス. 2020年11月20日. 2020年11月21日閲覧.
  12. MUSIC FREAK MAGAZINE - B'z Dictionary(「スカイセンサー」の項)”. エムアールエム. 2019年11月24日閲覧。