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2016.09.03
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カテゴリ:ゾンビ映画
0518 ゾンビ・ホスピタル

『0518 ゾンビ・ホスピタル』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ジェフ・ビューラー

【キャスト】
・ジャック:ジェシー・メトカーフ(津田健次郎)
・リリー:キエレ・サンチェス(弓場沙織)
・ジアネッティ:ピーター・ストーメア(土師孝也)
・デイヴ:ケヴィン・サスマン(小森創介)

『0518 ゾンビ・ホスピタル』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  RDD-47428
・製作年度  2008年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  INSANITARIUM
・収  録  約 89分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド
         オリジナル(英語)
       2.ドルビーデジタル 5.1ch
         サラウンド日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面2層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、CC、DVD、レンタル専用
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ
       エンタテインメント
・字幕翻訳  伊原奈津子
・吹替翻訳  松原桂子
・価  格  \8,000(税抜)
・映像特典  1.未公開シーン集(3種)
       2.制作の舞台裏:ジェシー・メトカーフ
         (ジャック役)&ジェフ・ビューラー監督
       3.制作の舞台裏:患者役
       4.ストーリーボード
       5.予告編集

『0518 ゾンビ・ホスピタル』ディスク
※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :誰もここから逃げられない!
        恐怖シーンまみれ!!
        最恐ゾンビ・ホラー!

いかにもB級ホラー映画っぽいジャケット。
注射器やサンプル容器、中の液体に叫んでいる女性やゾンビの顔が写り込んでいる。背景にはゾンビ。タイトルの上には主要登場人物3人の顔が描かれている。
この安っぽさ、キライじゃない。(笑)
ウラ面も、シンプルでイイ感じ。ヘンに凝ったデザインよりも、こういう方がインパクトがある。鋭さが感じられる。
わりと良い出来映えの作品だし、ソニーからリリースされているのに、こんなにB級感たっぷりなのは、何故だろう?(笑)

【感  想】
「スリラーとホラーの狭間に生まれた」

スリラーかと思いきや、後半は定番ゾンビ映画に早変わり。なかなかの荒技だった。(笑)

前半は精神病院を舞台にしたスリラーの趣。主人公が何故、妹が入院した病院を“危険だ”と判断したのか不明だが、自ら病気を装ってまで入り込み、助けようとする。大した情熱だが、全く説得力がない。(溜息)

「これはまたショーもないC級映画を借りてしまったか」と観念し始めた頃、問答無用に物語は動き始める。
怪しげな院長とその助手、鉄仮面のような婦長も登場し、知性が高くて凶暴そうな患者とのお決まりの確執が描かれる。病院を舞台にしたスリラーなら、おおよそ考えられる悪役の揃い踏みだ。

一方、主人公にはマトモそうな患者が相棒になって、どこかで観たような脱出劇が展開する。
唐突な導入部で「しまった!」と思うのだが、中盤から一気にスプラッタに転じる。怪しげな院長が投与する怪しげな薬から患者たちが次々にゾンビ(?)と化して行くのだ。(笑)
どうやら血液感染のようだが、返り血、血しぶきをたらふく浴びた主人公たちがゾンビ化しないのは何故だろう? 数々の疑問を呈しながら、物語りはクライマックスへと転がって行く。

それにしても同じところを何度も往ったり来たりしている主人公の要領の悪さには閉口してしまった。やっぱりB級なんだよなぁ。(溜息)

まぁ何も考えずに観れば、そこそこ楽しめる一本でしょう。ちょっとオススメ!





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Last updated  2016.09.03 07:28:59
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