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サンケイビル

株式会社サンケイビル
THE SANKEI BUILDING CO., LTD.
本社が入居する東京サンケイビル

本社が入居する東京サンケイビル

種類 株式会社
市場情報

東証1部 8809
2012年7月30日[1]上場廃止

大証1部(廃止) 8809
2012年7月30日上場廃止

本社所在地 日本の旗 日本
100-0004
東京都千代田区大手町一丁目7番2号
北緯35度41分13秒 東経139度45分55.6秒 / 北緯35.68694度 東経139.765444度座標: 北緯35度41分13秒 東経139度45分55.6秒 / 北緯35.68694度 東経139.765444度
設立 1951年6月11日
業種 不動産業
法人番号 6010001008688 ウィキデータを編集
事業内容 不動産開発、ビル賃貸、資産管理など
代表者 代表取締役社長 飯島一暢
資本金 381億2046万3425円
売上高
  • 連結: 1439億8200万円
(2025年3月期)[2]
営業利益
  • 連結: 232億0100万円
(2025年3月期)[2]
経常利益
  • 連結: 206億1700万円
(2025年3月期)
純利益
  • 連結: 133億8000万円
(2025年3月期)[2]
純資産
  • 連結: 1568億0900万円
(2025年3月31日現在)[2]
総資産
  • 連結: 5552億9400万円
(2025年3月31日現在)[2]
従業員数 241名(2025年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 フジ・メディア・ホールディングス 100%
主要子会社 #サンケイビルグループ参照
関係する人物 小林吉彦
外部リンク https://www.sankeibldg.co.jp/
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株式会社サンケイビル: THE SANKEI BUILDING CO., LTD.)は、東京都千代田区大手町一丁目の東京サンケイビルに本社を置く、フジサンケイグループ(FCG)の総合不動産デベロッパーである。フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の連結子会社。

概要

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1951年に株式会社産業会館ビルとして設立し、賃貸ビル事業を核にして発展してきた。

2000年以降、「管理型不動産業」から「開発型不動産業」へと転換を図り、基幹の「ビル事業」に加え、「住宅事業」[注 1]、「シニア事業」へ進出。直近では「ホテル事業」を新たな成長の柱にすべく、2015年4月、株式取得により株式会社グランビスタホテル&リゾートを連結子会社化。2017年3月期には連結売上高が初めて1,000億円を突破し、以降も開発物件数・規模ともに拡大を続けている。

2012年3月、FMHの完全子会社であるフジ・メディア・サービスによる株式公開買付により、FMHの連結子会社となった。同社の持株比率が間接保有分を含め97.50%となり、上場廃止になった。現在サンケイビルグループは、FMHの都市開発・観光事業を担っている。

サンケイリアルエステート投資法人のスポンサーであり、子会社の株式会社サンケイビル・アセットマネジメントが資産運用会社となっている。

主な物件

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東京

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2002年9月竣工。地上31階・地下4階。産経新聞東京本社などが入居。低層階は「大手町サンケイプラザ」(貸会議室・イベント会場)と商業施設で構成される「メトロスクエア」。第45回(2004年)BCS賞受賞作品、2005年の日本建築学会作品選奨対象作品である。
  • 大手町連鎖型都市再生プロジェクト(東京都千代田区大手町一丁目)
サンケイビルはJAビル経団連会館大手町フィナンシャルシティ ノースタワーに特定事業者として参画。
2012年4月竣工。地上21階。建築主は三井不動産大和ハウス工業と設立した特定目的会社。併設する商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」は三井不動産商業マネジメントが運営。FCGビルとは首都高速湾岸線を挟んで隣接していることから、FMHの関連会社が多く入居している。
2020年7月全面開業。豊島区の旧区庁舎跡地および旧豊島公会堂跡地の定期借地権による再開発事業に東京建物及びサンケイビルが開発事業者に選定され、2019年11月から順次開業した。「Hareza Tower」(オフィス棟)、「東京建物 Brillia HALL」(ホール棟)、「としま区民センター」(公民館)および「豊島区立中池袋公園」が立地する。東京建物 Brillia HALLの低層部には、フジサンケイグループのポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場「harevutai」が入居している。

大阪

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2005年7月竣工。地上14階・地下1階。産経新聞大阪本社が大阪サンケイビルから移転した。
2008年7月竣工。地上34階・地下3階。産経新聞大阪本社などが入居し、サンケイホールも併設されていた大阪サンケイビル(1952年7月竣工)の老朽化に伴い、隣接する島津ビルとともに解体され、複合高層ビルに建て替える「西梅田プロジェクト」に着手。竣工後は、階数・延床面積とも東京サンケイビルを超える最大物件となった。新ホール「サンケイホールブリーゼ」や商業ゾーン「ブリーゼブリーゼ」も併設される。
  • 西梅田サンケイビル(大阪市北区梅田二丁目)
2020年11月竣工。地上18階・地下1階。大阪新サンケイビル(1979年10月竣工)と隣接する大阪サンケイビル別館(1962年1月竣工)を解体し、再開発。2021年4月、メインテナントの「ホテルインターゲート大阪 梅田」が開業[3]
2021年8月竣工。地上21階[4]
  • ダイバーシティ東京(東京都江東区青海一丁目)

    ダイバーシティ東京(東京都江東区青海一丁目)

  • 難波サンケイビル(大阪市浪速区湊町二丁目)

    難波サンケイビル(大阪市浪速区湊町二丁目)

  • ブリーゼタワー(奥の建物)(大阪市北区梅田二丁目)

    ブリーゼタワー(奥の建物)(大阪市北区梅田二丁目)

  • 大阪新サンケイビル(左)と大阪サンケイビル別館(大阪市北区梅田二丁目)

    大阪新サンケイビル(左)と大阪サンケイビル別館(大阪市北区梅田二丁目)

沿革

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  • 1951年昭和26年)6月 - 大阪市北区に株式会社産業会館ビルとして設立。
  • 1961年(昭和36年)
    • 7月 - 本店を東京都千代田区に移転。
    • 10月 - 大阪証券取引所市場第二部上場。
    • 11月 - 社名を株式会社サンケイビルに変更。
  • 1986年(昭和61年)2月 - 東証二部上場。
  • 1987年(昭和62年)
    • 5月 - ユーロドル建ワラント債発行。
    • 9月 - 東京証券取引所、大阪証券取引所市場一部上場。
  • 1989年平成元年)5月 - スイス・フラン建転換社債発行。
  • 1992年(平成4年)9月 - 資本金94億5,346万円。
  • 1997年(平成9年)2月 - 本社を東京都千代田区から港区に移転。
  • 2000年(平成12年)
    • 9月 - 再開発により東京サンケイビル1期竣工(東京都千代田区)。
    • 12月 - 本社を東京都港区から千代田区に移転。
  • 2002年(平成14年)9月 - 東京サンケイビル2期竣工(グランドオープン)。
  • 2004年(平成16年)6月 - 神谷町サンケイビル竣工(東京都港区)。
  • 2005年(平成17年)
    • 3月 - 第三者割当増資・資本金141億2,046万円。
    • 7月 - 難波サンケイビル竣工(大阪市浪速区)。
    • 8月 - 大阪支店を大阪市北区から浪速区に移転。
    • 11月 - 日比谷サンケイビル取得。
  • 2006年(平成18年)4月 - JPR神宮前432竣工(グランドオープン)。
  • 2007年(平成19年)3月 - 不動産私募ファンド事業進出。
  • 2008年(平成20年)8月 - ブリーゼタワー竣工。
  • 2012年(平成24年)
    • 7月31日 - 東京証券取引所、大阪証券取引所上場廃止[1]
    • 8月2日 - FMHの完全子会社となる[5]
  • 2020年(令和2年)
  • 2021年(令和3年)8月 - 本町サンケイビル竣工。

サンケイビルグループ

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脚注

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注釈

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  1. ルフォン(LUFOND)」のブランドによるマンションの開発などが挙げられる。

出典

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  1. 1 2 上場廃止銘柄一覧”. 東京証券取引所. 東京証券取引所 (2012年10月17日). 2012年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月4日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 財務情報”. 株式会社サンケイビル. 2026年5月17日閲覧。
  3. 価値体験型ホテルインターゲート大阪 梅田が4月1日開業”. 産経新聞 (2021年3月30日). 2026年6月28日閲覧。
  4. 感染症対策を徹底 大阪のビジネス街に「本町サンケイビル」完成”. 産経新聞 (2021年8月31日). 2026年6月28日閲覧。
  5. 定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関するお知らせ 株式会社サンケイビル プレスリリース 2012年5月15日
  6. “池袋の区庁舎跡地一体開発 8つの劇場 オフィスにホールも”. 日本経済新聞. 2016年12月9日. 2017年5月29日閲覧.
  7. “「ハレザ池袋」グランドオープンへ ハレザタワーにはTOHOシネマズ池袋も”. 池袋経済新聞. 2020年6月22日. 2020年8月8日閲覧.

関連項目

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外部リンク

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認定放送持株会社

フジテレビグループ
FMHグループ5
産経新聞グループ
ニッポン放送グループ
サンケイビルグループ
ポニーキャニオングループ
文化放送グループ 1
公益法人グループ
シンボルマーク
顕彰制度
スポーツ・イベント
関連項目
歴史
関連人物

注釈

カテゴリ カテゴリ FCG / FMH
親会社
基幹会社
オフィスビル・商業施設
過去
分譲マンション・賃貸レジデンス
  • ルフォン
  • ルフォンリブレ
  • ルフォンソレイユ
  • ルフォンプログレ
  • ルフォンエチュード
ホテル・リゾート
シニア施設
  • サンケイビルウェルケア
    • ウェルケアガーデン
    • ウェルケアテラス
    • ウェルケアヒルズ
物流施設
  • サンケイロジ (SANKEI LOGI)
その他事業
過去
  • ブリーゼレストランズ
  • ヒューメディアジャパン
  • サンケイビル投資顧問
関連項目
関連人物

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