出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この項目では、漫画作品について説明しています。その他のmailについては「メール (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
| ジャンル | サスペンス・ホラー漫画 |
|---|---|
| 漫画 | |
| 作者 | 山崎峰水 |
| 出版社 | 角川書店 |
| 掲載誌 | 月刊エースネクスト エース特濃 月刊少年エース |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全18話 |
| テンプレート - ノート | |
『MAIL』(メイル)は、山崎峰水による日本の漫画。角川書店の漫画誌『月刊エースネクスト』1999年(平成11年)3月号から2002年(平成14年)4月号まで連載され、後に『エース特濃』2004年(平成16年)8月号、『月刊少年エース』2005年(平成17年)2 - 3月号にも掲載された。単行本は全3巻。
- 秋葉 零児(あきば れいじ)
- 主人公。生来盲目だったが治療で回復するも、生まれ持った強い霊力故に死者の霊を目視できるようになっていたが、その際に火之迦具土神の神主を務めていた先代の霊から「迦具土」を託され、人々に害をなす霊を成仏させる探偵としての活動を開始する。 「迦具土」による除霊の他、自身の意識を他人に憑依させて活動する等の霊能力も行使する術を持つ。
- 山崎峰水の別作品『黒鷺死体宅配便』にも登場、唐津に「やいち」の姿を見せる役回りを務めている。
- 百家 美琴(ひゃっけ みこと)
- Vo.14から登場。秋葉が幼少期に出会った少女で、盲目だった彼と友人関係を築いたが、実は強盗殺人の被害に遭って殺されており、秋葉が出会った時点で既に霊としての存在だった。
- 秋葉との約束を理由に地縛霊と化しており、成長した秋葉によって一度は「迦具土」の弾に封印されるも、彼が一か八かの賭けで用意した「器」に術をかけられたことで現世に黄泉返る。その後は彼の助手的立場となる。
- 山崎峰水 『MAIL』 角川書店〈カドカワコミックス・エース〉、全3巻
- 2004年7月発売、ISBN 4-04-713634-4
- 2004年8月発売、ISBN 4-04-713635-2
- 2005年2月発売、ISBN 4-04-713704-9
| 監督 | 高橋巖 |
|---|---|
| 脚本 |
|
| 出演者 | |
| 音楽 | 岡嶋寛人 |
| 撮影 | 大沢栄一 |
| 編集 | 高橋信之 |
| 配給 | 角川映画 |
| 公開 | 2004年7月14日 |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| テンプレートを表示 | |
角川ホラーレーベルにおいて、全9話の連続短編映画として制作された[1]。製作は角川映画とジャパンデジタルコンテンツ[1]。
2004年6月より角川ホラーシネマ・オフィシャルサイトにてブロードバンド配信されたほか、同年7月14日[1]には渋谷シネ・クイントにて特別限定レイトショーで上映されている。配給は角川映画[1]。上映時間は110分[1]。
すべてジャパン・デジタル・コンテンツから発売された。
- 1 2 3 4 5 日本特撮・幻想映画全集 2005, p. 497, 「2000年代」
- ↑ “MAIL 完全版BOX”. オリコンニュース. oricon ME. 2026年4月5日閲覧。
- ↑ “MAIL Vol.1”. オリコンニュース. oricon ME. 2026年4月5日閲覧。
- ↑ “MAIL Vol.2”. オリコンニュース. oricon ME. 2026年4月5日閲覧。
- 『日本特撮・幻想映画全集』朝日ソノラマ、2005年12月30日。ISBN 4-257-03720-2。